初めての手洗い洗車 必須アイテム5選!

洗車グッズ

こんにちは、トシです!

今回は初めて手洗い洗車をされる方向けに、

「これだけあれば洗車が始められる!」

という必須アイテムを5つ紹介していきます!

結論から言うと、、

①ホース

②カーシャンプー

③バケツ

④スポンジ

⑤クロス

の5つです!

では、それぞれを見ていきましょう。

①ホース

洗車する際になくてはならないのが水です。

いきなりスポンジ等で洗ってしまうと、表面についている小さなゴミや砂によって車が傷ついてしまいます。

それを防止するために、始めに水を車全体にかけて、汚れを落としていきます。

目安の長さとしては、ご自身の車の全周の半分以上の長さです!

車体全体に水をかけるので、短すぎるとホースが届かず、十分に汚れを流せないからです。

もし、お家にケルヒャーのような高圧洗浄機があれば、断然そちらをオススメします。

が、今回は始めての洗車ということで、比較的購入しやすいもので選ばせていただいています。

②カーシャンプー

洗車といえば!ってアイテムですね。

車用品店に行っても、「種類が多すぎて分からない!」って方には、

SurLusterのカーシャンプーをオススメします。

理由は、研磨剤が入っておらずコーティング施工車にも使えるからです!

そして、安い!

いきなり高い物に手を出して失敗したくないですよね。

しっかり泡立ちもあり、車を泡の力も使ってキレイにしてくれます!(個人的な感想です笑)

私が初めて使ったのは、ワックスインタイプの物です。

家族から譲り受けた中古の軽自動車で、洗車をろくにしてこなっかったのでひどい状態でしたが、

撥水効果がすごくて、今まで「乗れたらいいや」くらいに思っていた車に興味を持つきっかけになりました。

③バケツ

先ほど紹介したカーシャンプーは実はそのままでは使えません。

水と混ぜて希釈させて使います。

その際に必要になるのが、バケツです!

たっぷりの泡とたっぷりの水で洗うのが車を傷つけにくいコツなので、

バケツもそれに合わせて、10Lくらいの容量があるといいです!

私は100均に売っている8Lのバケツで始めました。

ただ、8Lだとちょっと小さいかなとも思ったので、10Lが目安ですね!

蓋をすれば台になるタイプのバケツも売っているので、背が高い車の方は便利かもしれないですね。

ただ、蓋をしてしまうと蓋を開けなければ作ったシャンプーを使えないので、注意が必要です。

シャンプーの作り方も今度ブログにするかもです!

④スポンジ

洗車するときに使うアイテムです。

食器用のスポンジではなく、洗車用のスポンジを用意しましょう!

食器用のスポンジは目が荒く、車を傷つけてしまう可能性が高いです。

コーティング施工車にも使えるタイプのスポンジだとより傷つけにくくなります。

比較的安価で購入できるので、一つ買ってみて合わなけれ別のスポンジも考慮しましょう。

⑤クロス

最後はクロスです。

シャンプーを水で流した後に水を拭き取るのに使います。

車がビチャビチャのまま放置すると、水垢の原因になります。

なので、洗車後の拭き上げが一番大事かなと私は思っています!

私は初め3枚のクロスを使っていました。

その内訳は、

1枚目:車全体の水をざっと拭き取る用

2枚目:車体の水分をしっかり拭き取る用

3枚目:足回り(低い位置やタイヤ周り)を拭き取る用

です!

いきなりしっかり水分を拭き取るのは難しいので、一枚目で水減らしのためにざっと拭き取りましょう!

その後、2枚目で残った水を拭き取ります。

そして、何気に重要なのが3枚目です!

足回りは洗車しても意外と汚れが残っています!

なので、足回り用のクロスを準備することで、次回以降の洗車の時に汚れたクロスで車体を拭かずに済みます!

⑥まとめ

いかがでしたか?

今回は始めての手洗い洗車ということで、ごくごく簡単なアイテムのみを紹介しました!

洗車グッズはまだまだ種類があるので、今後紹介していきますね!

私も洗車を始めて1年のペーペーなので、一緒に洗車ライフを楽しんでいきましょう!!

最後に、どの商品がいいか分からないよって方に向けて、

私が実際に使っている(使っていた)商品の販売リンクを貼っておきますね!

ホースだけは初めからケルヒャーを使っているので高額です。

すみません(汗

〜〜〜以下、販売リンクです〜〜〜

①ホース

②カーシャンプー

③バケツ

100均を使っているので割愛させていただきます。

要望があれば、バケツを新調して、使用感のレビューも書きたいと思います!

④スポンジ

⑤クロス

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